コンクリート

コンクリート配合試験

概要

石灰石を原料としたセメントに砂利(粗骨材)と砂(細骨材)を混ぜ、水を加えて混合したもの をコンクリートといいます。混ぜた直後のコンクリートをフレッシュコンクリート、セメントと水 が水和反応を起こして固まったものを硬化コンクリートといいます。それでは、これらの材料をどの位の割合で混合すれば硬くて耐久性に優れたコンクリートができるのでしょうか。そこでコンクリート配合試験を行います。

配合試験は、セメントの種類、粗骨材、細骨材および水の量の組み合わせを変えて最も品質の良いコンクリートができる条件を求めます。品質の良いコンクリートとは、長い年月の間もその構造物に必要な強さや性質を持ち続けることをいいます。

試験一覧
  • フレッシュコンクリート試験
  • スランプ試験
  • 空気量試験
  • ブリーディング試験
  • 凝結時間試験
  • 断熱温度上昇試験
 
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硬化コンクリート試験

概要
固まったコンクリートを使って押しつぶされる時の強さ(圧縮強度)、引っ張られる時の強さ(引張り強度) や曲げられる時の強さ(曲げ強度)を求めます。試験室では、練ったコンクリートをシリンダー状および角柱状の容器に流し込んで、固まった後に試験を行います。コンクリートは、土よりかなり硬いので大きな 試験機を使います。
試験一覧
  • 圧縮強度試験
  • 曲げ強度試験
  • 静弾性係数試験
  • ポアソン比試験
  • 割裂引張強度試験
  • 凍結融解試験
  • 動弾性係数試験
 
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コンクリート分析試験

概要
コンクリートを練る時に使う水の品質や固まったコンクリートの成分、風化の進み具合などを調べます。
試験一覧
  • 中性化試験
  • 硬化コンクリートの塩基物イオン量試験
 
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二軸練りミキサー

二軸練りミキサー

大型供試体 締固め状況

大型供試体 締固め状況

 

大型供試体圧縮試験

大型供試体圧縮試験

動弾性係数測定

動弾性係数測定

 

アルカリシリカ反応簡易診断装置

アルカリシリカ反応簡易診断装置

アルカリシリカ反応破断
 

凍結融解試験 (JIS A 1148)

凍結融解試験

残存膨張試験

残存膨張試験

 
 
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